♪活動報告(各支部【学んだ事】【動画】は正会員専用ページへ

7支部で研修会、交流会、事例検討会を開催(正会員はどの支部へも参加可能)


 中濃支部担当 

 【研修会】心とからだに効く『ネタ』紹介とピア・スーパービジョン体験会


日 時:6月15日(日)13:00~16:10

講 師:滝上 美水氏

会 場:シラトピアホール

参加者:18名 (理事・部長活動人数 4名)


【学んだこと】

1部「ネタ紹介」

① スチール缶を鳴らしてみよう : 空き缶の鳴らし方、使い方を考え演奏した。

② 安心して参加していただくためのひと工夫 : 精神分野での紹介。模擬セッションで再現。始まりの歌から、身体活動・ゲーム いずれも参加者に問いかけ、出てきた言葉を大切にして行っていた。

③ 太鼓セラピー : 全員が太鼓を持つ。ルールに従って鳴らしていく。ルールが次々と増えていき、自己決定する場面もあって緊張するが、楽しくアイコンタクトができ脳トレになった。

④ プロジェクターを使った歌詞カードつくり : USB1本であいうえお順に出てくる歌詞カードづくり。プロジェクターを使うと絵・写真も簡単に見やすく提示できる便利な方法の紹介。

⑤ わかる!やりたい!できた! : 講師による紹介。2個のタンバリンをCLに合わせた位置に瞬時に提示しながら関わっていく。視覚的提示をすることで CLが興味・関心をもち集中する。

ペットボトルのふたを使った手作り楽器「キャップセミーヤ」をTh.の模倣しながら曲に合わせて鳴らした。

 

2部 「ピア・スーパービジョン演習」

ピア・スーパービジョンとは、「同じ悩みや課題を持つ者 (音楽療法士や福祉現場職員)同士が語り合い、クライエントとの関わりを振り返り、日々の業務を見直す場」である。グループの中で司会・バイジー・バイザー・記録発表者の役割を決めたうえで架空の相談事例をもとに話し合いを行う。決して批判しない・受容するがルール。

高齢者と児童の2グループに分かれ演習を行った。経験したことがないので心配であったが、指導者の助言により役割を理解することができた。架空事例といえどもとても良い意見を聞くことができ、また共有できることで癒された気持ちで終えることができた。


 東濃支部担当 

 【東濃支部 総会・交流会】  


日 時:6月22日(日)13:45~15:30

会 場:瑞浪市地域交流センター2階会議室

参加者:14名(理事活動人数1名)

  『楽器活動・楽器の活用法』

*木製スリットドラム・・・音階的 リラックス出来る音色  

*ミニグロッケン・・・音板を取りかえてト長調やへ長調の曲も出来る

*バードコール・・・木とネジで手作り楽器を作ることが出来る

*かえるのギロ・・・かえるのおしりから頭に向かって鳴らす 

  前足の間に指2本を入れると安定

*トーンチャイムとミュージック・ベル・・・♪エーデルワイス

  メロディー奏と和音奏を同時に行う

*段ボールの手作りカホン 

*カホンの基本的な使い方・・・8ビートの叩き方≪ドチタチドドタチ他≫

  2組に分かれてアンサンブル  ♪見上げてごらん夜の星を

*ミュージック・ベル・・・14人配分の合奏  ♪虹の彼方に

色々な楽器を実際に鳴らしたり合奏したり充実した交流会となりました。



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 ♪活動報告(本部

総括・管理・サポート


 

 【第17回総会終了のお知らせ】

2025年5月18日(日) みんなの森メディアコスモス みんなのホール

13:00~13:50 NPO法人ぎふ音楽療法協会 第17回総会

13:50~14:25 支部会

第17回総会では、第1号議案より第5号議案まで全て承認されました。

支部会では、支部長を中心に7支部に分かれて活発な話し合いが行われました。

 

【2025年度理事会会議】

三役会議     3月  6日(木)20:30~23:40 Zoom

第135回理事会  3月16日(日)15:55~17:00 事務所                 

監事会      3月19日(土)14:00~16:00 事務所

三役会議     6月  7日(土)20:00~22:05 Zoom

第136回理事会  7月  9日(水)21:00~22:30 Zoom


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 ♪活動報告(学び部

【正会員対象】図書貸し出し・楽器貸し出し・専門研修会・自主グループ活動 


第34回専門研修会

タイトル:『参加者を理解する』

第1講:『精神科領域の音楽療法』

第2講:『高齢者領域の音楽療法』

日 時:2025年7月13日(日) 10:30~15:00

講 師:森川 泉氏

会 場:ぎふメディアコスモスかんがえるスタジオ

参加者:全日(会員40名、一般2名、欠席3名)

    午前のみ(会員5名、一般1名、)

    午後のみ(会員6名、一般1名、欠席1名)

(理事活動人数7名、サポート隊3名) 


【学んだ事】

 精神科領域及び高齢者音楽療法に関する研究の知見から、その効果や実践の背景についてご講義いただきました。

 現在の研究テーマ、今後の展望まで多岐に渡るお話でした。

 [第1講]精神科領域の音楽療法について

日本の精神科医療における音楽の活用は明治時代から始まっており、機能へ働きかけることを目的としていました。特に時間感覚への働きかけは‘リズム‘を用いた活動が有効で、そのタイミングを図ることが重要と学びました。実践例として、歌の前半では一人ずつ順番に手拍子を隣へと送り、後半では全員で一緒に手拍子を取ることでリズムのリセットをするという活動を体験しました。また基本的な脳の構造のみならず、ワークを通して脳の大きな溝、外側溝と中心溝を書き込み、脳の働きを具体的に確認しました。

 [第2講]高齢者領域の音楽療法について

心身の働きの変化は人様々ですが、年齢を重ねるとその機能は量・質ともに限られていきます。大脳皮質が委縮すると本能を抑える力が弱まるため、抑制課題(待つ時間や考える時間を作る)をプログラムで重視する意義を学びました。快感情も過多になると不快となり、疲れると回復に時間を要することから、全体的には穏やかな流れを心掛けるという理由も再確認しました。但し、脳への働きかけとしては刺激と緩和が必要で、馴染みの曲ばかりでは脳活動の馴化が生じるため、たまに新奇性のある曲を使うなどの工夫も必要となります。また、先生の現在の研究テーマである自律神経の変動について、麻痺のある方が音楽活動をすることで、麻痺の部位も麻痺のない部分より遅れて体温上昇が起こったというトピックスを伺いました。今後は100歳以上の方も増えていくことから、100歳の方に向けた音楽療法について考える提言もいただきました。まだ欧米諸国にそのモデルは無く、長寿国日本が先導していけるよう模索していきたいと感じました。

 

最後に、楽しいだけでなく「ジーンとさせる」音楽療法、つまり“音楽の美しさの体験”を心掛けておられるとのお言葉が印象的でした。



 第24回ぎふ音楽療法協会全会員研修会

  演題 『自主グループ活動報告会~私たちの取り組み~』 


日 時:2025年5月18日(日)14:25~16:30

講 師:弊会自主グループの皆さま

会 場:みんなの森ぎふメディアコスモス〈みんなのホール〉

参加者:70名(正会員68名、賛助会員2名)

    (理事活動人数7名、サポート隊5名)

①音楽倶楽部MRG

②子育て支援グルプ“あんふぁん”


③可児市特別支援音楽療法研究会

④プログラム研究会

⑤TONOラポール

⑥介護予防ピアグループ


【学んだ事】

 6組の自主グループが、これまで続けてこられた活動の一端を、実践を交えて発表してくださいました。

[音楽倶楽部MRG] イングリッシュハンドベルやトーンチャイムの音色、様々な楽器による息ピッタリのノリノリの演奏に癒されました。普段あまり使われてない協会の楽器紹介もあり、音色に歓声が沸きました。会場を巻き込んだ早口言葉では、一体になって楽しむことができました。

[子育て支援グループ“あんふぁん”] 主にオリジナル曲を使って活動されているとのことでした。絵本を基に、繰り返される言葉に音を付けて曲を作っているそうで、完成した曲はファイリングして共有し、現場での反応やアイデアを出し合うなど、グループで楽しく活動されている様子がうかがえました。

[可児市特別支援音楽療法研究会] 会場での手話を取り入れたダンス「ハピネス」が振付もわかりやすく、すぐに踊れたことで会場が一体になりました。皆で歌詞に沿った手話をゆっくり練習し、CDに合わせて身体を動かす場面では、会場のあちらこちらから賑やかな声が聞かれました。

[プログラム研究会] お花紙、ひもを使った活動を紹介してくださいました。お花紙をフーッと吹くとヒラヒラ舞い、遠くから見ていてとてもキレイでした。ひもを使った「狙い撃ち」は参加型の体操で、皆で楽しむことができました。「ワン・ツー・スリー‼」の掛け声には会場が歓喜に沸きました。

[TONOラポール] このグループ名は「信頼関係が構築できていること」という心理言葉から付けられたと聞き、素敵だなと思いました。「365日の紙飛行機」や「カエルのケロケロ合唱団」も素敵な歌声に癒されました。会場を5分割して各パートに分かれて歌い、皆で楽しく参加できました。

[介護予防ピアグループ] 指体操や歌、足の運動など身体活動で会場がとても和みました。1本足立ちが1分できたらまだ衰えていないのだとか。「トルコ行進曲」では4つの動作を順番に行い、身体活動による脳トレを体験しました。この体験をした後、曲を聴いたら動きを思い出し、不思議な感覚になりました。

 

今回の活動報告会では、普段どのような活動をされているのか体験させて頂きながら知ることができ、グループの活動に更に関心が沸きました。素敵な演奏を聴き、活動のネタとしても見て聞いてたくさんの事を学ぶことができ、良い刺激を受けました。

これをきっかけに、自主グループが今後も益々賑やかに発展していくと良いと思いました。快く発表して下さった自主グループの皆さま、そしてご参加くださった会員の皆さま、ありがとうございました。


 第11回ぎふ音楽療法協会公開講座      

     演題 『介護予防のための音楽療法~楽しく続けられる歌と体操~』  


日 時:2025年2月2日(日)  10:30~15:40

講 師:智田邦徳氏

会 場:ぎふメディアコスモス みんなのホール

参加者:会員68名(理事8名・サポート隊4名)  

      一般24名


講座のショート動画は全会員専用ページ(PW付)に掲載中

【学んだ事】

午前は、先生がお住まいの岩手県についてお話をされ、岩手県の風土や歴史、文化、そして過酷な状況を知りました。お話の中で東日本大震災にも触れられ、被災地での音楽療法において、歌唱活動や身体活動、交流活動をどのように継続していくかの工夫など、実践例を通して学びました。

午後は、音楽療法を取り入れた介護予防の利点と身体活動における音楽の効果、認知症予防に有効な有酸素運動について、実践を交えながらご教授下さいました。身体のバランス感覚は支持基底面を意識することと、重心移動の把握が重要であると説かれ、そのレクチャーとして『コーヒー・ルンバ』に合わせてラテン音楽特有の “ソン・クラーベ“というリズムパターンで打楽器を鳴らし、前後左右にステップを踏みながらフィギュアエイト(重心を移動させながら腰で8の字を描く)を取り入れた身体活動を行いました。会場全体が賑やかな雰囲気になり、楽しそうな声があちらこちらから聞こえてきました。智田先生の軽快かつ柔軟な動きとユーモア溢れるトークに場内が沸き、大盛り上がりとなりました。

そして、「『ありがとう』と言われるより『今度いつくるの』と言われたい」という先生のお言葉がとても印象に残りました。音楽療法に参加した人が「ここにいてもいいんだな」「ここに居場所がある」・・・。と感じてもらえることが大切。被災地の音楽療法を続けること13年。参加することで救われた方がたくさんいらっしゃることを感じました。安心できる場を作ることが私たち音楽療法士の仕事と捉え、常に利用者さんの気持ちに寄り添えるような活動を心がけていきたいと思いました。

一般の方も含め、多くの方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。


 第33回専門研修会

   演題 『子どもの音楽療法』


日 時:2024年7月28日(日)  10:30~15:30

講 師:角田輝美氏・滝上美水氏

会 場:岐阜県図書館 特別会議室

参加者:全日

(会員47名、一般1名、欠席4名)

    午前のみ

(会員1名、一般1名、欠席1名)

    午後のみ(会員1名)

(理事活動人数8名、サポート隊6名)


【学んだ事】

 今回も会場対面にて、児童分野における研修会を開催致しました。多くの方々にご参加いただき、和気藹々とした雰囲気でとても賑やかな研修会となりました。

午前の部では、音楽療法とリトミックの違いや共通点について学びました。会場にいる全員が参加できる場面が多く、楽器を用いて近くの人と交わる活動では、会員同士が交流できる貴重なひとときとなり、あちこちで楽しそうな笑い声が上がりました。ある例題の中で「固有覚・視覚・聴覚・触覚・前庭覚」といった5つの感覚で考える《感覚統合》についても触れられ、あらゆる対象者の「活動のねらい」について改めて考える良い機会になったのではないでしょうか。脳の発達は経験し学ぶことで養われるとのこと。そのためにも、楽しく面白いと思える活動で成功体験を積み重ね、その活動を継続していくことが何よりも大切だとご教授くださいました。

午後の部では、楽器活動を通して児童との関わり方を学びました。子どもの行動の見立てについて、発達の段階は年齢ではなく行動から観ること、子どもが自分で行うことに大きな意味を持つこと、など対象児を見る視点について学ばせていただきました。関わり方として声のトーンや距離感、物で関わる時の留意点、気づきと安心の順番など、日頃のセッションを思い浮かべながらお話を聞いていた方も多かったのではないでしょうか。セラピストでありながら対象児に育てられたというエピソードも微笑ましく印象的でした。実際の楽器活動を体験し、音楽の使い方、提示の仕方、導入の方法など多くのことを学ばせていただきました。

 

講師のお二人ともに協会の正会員ということもあり、とても身近に感じることができるお話でした。その貴重なお話の中から1つ言葉をお借りするならば『さて、音楽で何ができるでしょうか』。音楽を使い、音楽の力で、音楽による支援方法を、今後も皆さまと一緒に考えていけると良いです。


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2018~2021岐阜県介護予防推進指導者養成研修事業 全会員研修会 専門研修会
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 ♪活動報告(普及・事業部

広報誌発行・ホームページ作成、更新・普及実践活動


【ハートフルフェスタ2025】

日 時:1月26() 12001230

会 場:ハートフルスクエアーG

参加者:20名 (理事活動人数 5名)


【活動報告】

ハートフルフェスタ2025に、『ミュージックベルの演奏』を出展しました。

会場の皆様に、ホワイトボードに掲示した色音符を見てミュージックベルを演奏していただき、曲名を当てるというクイズ形式で行いました。曲は♪雪、♪たき火、♪夕焼け小焼けの3曲。1回目は「何だろう?」分かった方は内緒で、2回目は多くの方が曲名を当てられました。皆様、食い入るように色音符を見て集中され、曲名が分かると笑顔で演奏されていました。

最後♪夕焼け小焼けは、ペンタトニックで自由にベルを鳴らしていただき、響きを楽しみました。

 また、今回初の”コラボ企画“で、尾崎章さんの歌声サロンの方々と♪東京ブギウギを歌いながら、健康体操を行いました。


【アトリウムライブ】

日 時:12月3日(火)12:20~12:50

出演者:ぎふ音楽療法協会自主グループ『音楽俱楽部MRG』

会 場:OKBふれあい会館2階アトリウム

参加者:着座17名 立見5名

    (理事活動人数3名)


【活動報告】

昨年に引き続き、ぎふ音楽療法協会自主グループ『音楽俱楽部MRG』が、イングリッシュハンドベルの演奏を披露しました。

①東京ブギウギ ②ジングルベル③トレパーク ④サイレントナイト ⑤イエスタデイ⑥見上げてごらん夜の星を⑦糸⑧歓喜の歌、ベルの変わった奏法の話しを交え、計8曲を演奏しました。

イングリッシュハンドベルによるクリスマスソングは、楽しく、また厳かで、シーズン到来を感じる素敵な時間でした。

今回も、客席だけではなく会場の周りや3階からも立ち止まって演奏を聴いてくださっていました。


【メディコスまつり『フム・ドキ・ワイワイ】

たいこであそぼう~ドラムサークルにチャレンジ!!~

日 時: 10月 20日(日)10:00~11:00

会 場:みんなの森 ぎふメディアコスモス 〈かんがえるスタジオ〉

参加者:20名 (理事活動人数5名)


【活動報告】

メディコスまつり『フム・ドキ・ワイワイ』に、ワークショップ『たいこであそぼう~ドラムサークルにチャレンジ!!~』を出展しました。

親子での参加が多く、5組の方が参加されました。ご高齢の女性は初め遠慮気味でしたが、GMTが寄り添い、初めて触るトゥバーノを笑顔で叩いてみえました。また、会場内の赤ちゃんがスヤスヤと眠っていて、太鼓の音が心地よかったようです。

皆で大きく叩いたり、小さく叩いたり、終わりの音をピタッと止めたりと、一体感と達成感を味わうことができました。

GMTの方々にもご参加いただき、ありがとうございました。



【男女共同参画・女性の活躍支援センターパネル展】

★協会パネルを展示しました。

日 時:6月7日(金)6月14日()

会 場:OKBふれあい会館2F〈県民ふれあいギャラリー〉



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2021年度普及・事業部活動報告.pdf
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2019~2021普及・事業部 活動報告.pdf
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 ♪活動報告(職能部

相談、苦情窓口

【正会員対象】受託事業の担当・仕事請負、幹旋・スーパービジョン・現場実習 音楽療法現場見学、音楽療法の普及事業


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