7支部で研修会、交流会、事例検討会を開催(正会員はどの支部へも参加可能)
中濃支部
【事例検討会】コロナ禍におけるリモート音楽療法の試み~リモート導入から見えてくる課題~
日 時:12月4日(日)13:30~15:30
講 師:菅田文子氏
(肩書):大垣女子短期大学 音楽総合科教授
会 場:可児市広見東地区センター
参加者:13名(理事:2名)
岐阜支部
【研修会】音楽と身体
日 時:11月13日(日)14:00~15:30
講 師:杉山裕一氏
(肩書):杉山接骨院院長 柔道整復師
会 場:長森コミュニティセンター
参加者:11名(理事・部長活動人数2名)
飛騨支部
【研修会】ウクレレ体験会
日 時:11月27日(日)13:30~15:30
講 師:蔵坪隆幸氏 成瀬 徹氏
(肩書):飛騨高山ウクレレサークル1645指導者
会 場:飛騨高山・森のエコハウス
参加者:6名(理事・部長活動人数2名)
三重支部
【研修会】もっと知りたい身体のこと ~音楽療法に役立つ身体のしくみ~
日 時:10月23日(日)13:30~15:30
講 師:亀山 直幸氏
(肩書):柔道整復師
NSCA-CPT(認定パーソナルトレーナー)他
会 場:鈴鹿市男女共同参画センター ジェフリーすずか
参加者:6名(理事活動人数2名)
愛知支部
【研修会】段ボールでカホンを作ろう~手作りカホンでみんなでセッション~
日 時:11月6日(日)14:00~16:40
講 師:中村 新氏
(肩書):パーカッショニスト
中日文化センター講師・ヤマハ音楽教室講師
会 場:犬山市民交流センター「フロイデ」
参加者:23名(理事活動人数4名)
三重支部
【研修会】親子で楽しむ音楽療法〜わらべうたで遊ぼう パート2〜
日 時:9月19日(月)13:30~15:30
講 師:原 みよ子氏
(肩書):NPO名古屋コダーイセンター会員
あけぼの保育園わらべうた講師
会 場:四日市市文化会館
参加者:2名 (理事活動人数 1名)
中濃支部
【研修会】『心地良い『場』を作るための講話とワークショップ』~手作り楽器の製作体験~
日 時:10月2日(日)13:30~16:40
講 師:加藤 理香氏
(肩書):おもちゃコンサルタントマスター
会 場:可児市今渡地区センター
参加者:9名(理事:2名)
東濃支部
【研修会】『シナプソロジーってなぁに?脳活性プログラムをセッションに取り入れよう』
日 時:9月4日(日) 13:30~16:40
講 師:中村牧子氏
(肩書):岐阜県音楽療法士、
日本音楽療法学会認定音楽療法士、
シナプソロジーインストラクター
会 場:瑞浪市地域交流センターときわ
参加者:16名(理事・部長活動人数2名)
西濃支部
【研修会】『ドラムサークルを一緒に楽しもう!』
日 時:8月28日 (日)13:30~15:35
講 師:松尾志穂子氏
(肩書): DCFA(ドラムサークルファシリテーター協会)理事
中部打楽器協会理事
ぎふドラムサークル主催
パーカッション、マリンバ奏者
会 場:大垣市綾里地区センター 多目的ホール
参加者:18名(理事・部長活動人数5名)
岐阜支部
【研修会】 『和太鼓リハビリ、音楽療法としての和太鼓、和太鼓でストレス発散』
日 時:8月7日(日)14:00~15:00
講 師:羽田しのぶ氏
(肩書):日本太鼓協会公認指導員
西日本支部長
夢飛翔太鼓代表
会 場:岐南町南町民センター
参加者:11名(理事・部長活動人数2名)
飛騨支部
【研修会】『介護予防に役立つ運動』コロナ禍における介護予防教室での歌わない音楽療法
日 時:7月31日(日) 13:30~15:30
講 師:佐藤弘子氏
(肩書):健康運動指導士 NPO法人“縁”理事長 岐阜県老人クラブ連合会健康作り推進員
郡上市スポーツ推進委員 クアオルト健康ウォーキング実践指導者 岐阜県音楽療法士
会 場:高山市総合福祉センター
参加者:5名(理事・部長活動人数 2名)
愛知支部
【事例検討会及び研修会】 『コロナ禍における介護予防教室での歌わない音楽療法』
日 時:6月26日(日) 13:25~16:45
講 師:粥川由美氏
(肩書):日本音楽療法学会認定音楽療法士
岐阜県音楽療法士・生涯学習音楽指導員
地域音楽コーディネーター
会 場:名古屋文理大学文化フォーラム
参加者:19名 (理事活動人数 4名)
西濃支部
【研修会】『きほんの発声のための呼吸と口腔セミナー』
日 時:6月12日 (日) 13:30~15:30
講 師:西川佳甫氏
(肩書): Natural Voices代表ボイストレーナー
NSCA認定パーソナルトレーナー
口角美サポーター
会 場:大垣市中川ふれあいセンター小集会室
参加者:18名 (理事活動人数4名)
総括・管理・サポート
【第14回総会終了のお知らせ】
5月22日(日)
12:45~ 入室
13:00~14:35 第21回全会員研修会
14:45~15:15 第14回総会
第21回全会員研修会 第14回総会に多数参加されました。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、皆さまの安全確保及び感染拡大防止のため、書面により事前に議決権を行使いただきました。総会はzoomによりライブ配信いたしました。
第14回総会議案は第一号議案より第四号議案まで承認されました。
皆様からお寄せいただきましたご意見は代読させていただき、精一杯お答えさせていただきました。
【2022年度理事会会議】
第118回理事及び部長会 5月22日(日) 15:45~16:15 Zoom
第119回理事会 8月22日(日) 21:00~23:51 Zoom
第120回理事及び部長会 9月11日(日) 各部会20:10~20:40/全会議20:50~22:40 Zoom
第121回理事会 9月14日(日) 20:30~21:00 Zoom
第122回本部三役会 10月18日(火) 21:00~22:45 Zoom
第123回理事会 12月17日(土) 20:00~22:45 Zoom
第124回本部三役会 2月11日(日) 20:00~22:40 Zoom
第125回理事及び部長会 3月12日(日) 13:00~15:00 顔合わせ及び引継ぎ会(予定)
15:00~17:00 ふれあい会館小会議室 (予定)
【正会員対象】図書貸し出し・楽器貸し出し・専門研修会・自主グループ活動
岐阜県介護予防推進指導者養成研修事業
第9回ぎふ音楽療法協会公開講座
演題『介護予防と音楽療法~命といのちを支える~』
日 時:2023年1月15日(日) 10:30~15:45
講 師:近藤 清彦氏
社会医療法人財団慈泉会
相澤病院脳卒中・脳神経センター顧問
相澤東病院診療部長
参加者:画面参加者 61名
会場サテライト公式参加者 14名
【学んだ事】
長野県と岐阜県を繋いで、Zoomウェビナー配信及びふれあい会館をサテライト会場としてハイブリッド方式で開催しました。
午前・第1部では、介護予防として重要な認知症の症状・治療・予防について、薬物療法には限界があること、生活習慣も重要であること、認知症予防における運動療法と音楽療法の可能性について学びました。
午後・第2部では、先生が治療、ケアに携わられた患者とのかかわりや、先生が開催された病院や患者のご自宅での音楽療法の様子を実際の映像を交えてお話しいただきました。命を支える心のケアの大切さを教えていただき、「命」は肉体的生命、「いのち」は生きている価値であり無限なものであることを学びました。そして、そこに音楽療法が重要な役目を果たせることの可能性を感じさせていただきました。
第31回ぎふ音楽療法協専門研修会(対面及びオンデマンド配信)
演題『感覚統合の音楽療法への活用について』
日 時:2022年7月3日(日) 13:00-16:40
場 所:ヤマカ学びパーク 7 階ホール
講 師:柿﨑次子氏
桜美林大学、広島都市学園大学非常勤講師
日本音楽療法学会認定音楽療法士、
ホリスティック音楽療法の会の代表
参加者:計91名(会場参加:41名 オンデマンド視聴:50名)
【学んだ事】
実に3年ぶりに対面による専門研修会が開催されました。
さらに多くの方に研修を受けていただけるように、協会として初めてのオンデマンド配信(*)も行いました。
(*研修会の録画を編集し、7/23-8/6の期間に希望者に有料で配信)
「感覚統合を活かして子どもを伸ばす!音楽療法」(明治図書)の著者、柿﨑次子先生を講師にお招きし、音楽療法の中での感覚統合の活用法を学びました。
前半は、沢山の具体例を用いて感覚統合の基礎理論を解説してくださいました。
感覚統合療法は、専門の訓練を受けた臨床家が行う必要がありますが、音楽療法士が感覚統合的アプローチに基づいてセッションを行うことは可能だそうです。後半は会員の症例発表をもとに、クライエントの行動の分析を行い、前半の理論を深めました。最後に様々な楽器や道具の活かし方をご紹介くださいました。
音楽療法で楽器や道具を用いる際、感覚統合の視点からクライエントの行動を客観的に観察することにより、新たな気づきが生まれ、クライエントの理解や、目標設定に役立てることができそうです。
会場でご参加くださった皆様、オンデマンドを視聴してくださった皆様、ありがとうございました。
第21回ぎふ音楽療法協会全会員研修会(オンラインZoomウェビナー)
演題『ALS患者の立場から音楽療法へ期待すること』
日 時:2022年5月22日(日) 13:00~14:30
講 師:恩田 聖敬氏
(株式会社まんまる笑店代表取締役社長
サッカークラブ『FC岐阜』前社長
参加者:計103名(画面参加:事務局9名、自宅11名)
【学んだ事】
ALS患者として、ビジネスパーソンとして活躍される恩田先生がご自宅から御登壇くださり、動画や歌を交えながらの楽しい講演をして下さいました。先生は、「ボイスター」と言うソフトを使い、 過去に録音して合成したご自身の音声で会話されました。講演では、先生のこれまでの歩み、ALSについて、現在の生活、今までの音楽との関わり、ALS患者様への音楽療法の可能性について、最後にはご自身の夢をお聞かせくださいました。
「ALS筋委縮性側索硬化症」について当事者の目線から詳しく解説して下さいました。病名こそ知れ、実際の生活やどのような症状が出るのかなど、知らないことも多く、たくさんの学びをいただきました。
特筆すべきことは、ALSの影響は、運動神経のみで、見る(視力) 聞く(聴力) 感じる(感覚) 考える(思考) 思う(意思)ことへは影響がないこと。またその観点から、音楽療法士は、ALS患者様にとって理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)に続き、第4のリハビリ士になるのではないか、というのです。これは、音楽療法士にとっても大きな課題を頂きましたが、可能性が広がる素晴らしいご提案だと思います。音楽療法のセッションにおいて、セラピストからの一方通行にならぬよう、クライエントの状態とニーズをセラピストがどこまで察知し受け取るか、そしてそれをどう活かすのか手腕が試されるところです。最後に、先生は学生時代よりコーラスをされていたことから、ご自身も再び演奏をしたい、『A L S指揮者』になるのが夢の一つだとお話しくださいました。技術駆使してALS指揮者が登場する日が近いのでは、と楽しみでなりません。
先生からは、「(ALS指揮者の実現に)ご協力いただける方がいらっしゃいましたら是非お声掛けください。不可能を可能にするのが音楽の力です♪」とのことでした!波瀾万丈な人生を、自らのアイディアと行動力で逞しく生き抜かれる姿に、大変感銘を受けました。どうもありがとうございました。
恩田先生オフィシャルWEBサイト:https://ondasatoshi.com/
岐阜県介護予防推進指導者養成研修事業
第8回ぎふ音楽療法協会公開講座(オンラインzoom)演題『認知症予防と音楽療法』
日 時:1月9日(日)10:00~15:20
講 師:児玉直樹氏
(新潟医療福祉大学医療技術学部診療放射線学科教授)
小沼愛子氏
(バークリー音楽大学音楽療法学部卒)
参加者:午前の部91名、午後の部96名
【学んだ事】
新潟の児玉直樹先生、アメリカ・ボストンの小沼愛子先生、当協会の3元Zoom研修会を開催しました。
先ず、児玉先生から、(1)認知症の基礎(2)認知症予防と音楽療法(3)健康寿命延伸と介護予防 について学びました。軽度認知障害(MCI)期の早期発見が重要で、脳の活性化に向け「あははあ」の習慣(あ…歩く は…働く は…話す あ…遊ぶ)の必要性を示されました。音楽療法は非薬物療法として、認知症疾患治療ガイドラインや日本認知症予防学会で推奨されており、当協会も地域関係団体の一員として連携し、フレイル対策を行なって欲しい、と結ばれました。
次に、小沼先生から「認知症予防と音楽療法実践」~実践と科学的視点のコラボレーション~と題して、認知症予防音楽療法実践ポイントを学びました。
1.認知症と予防、音楽療法のエビデンス情報を常にアップデートする 2.関連他職種と連携し、認知症の情報を学ぶ 3.「クライエント中心」に、多角的・包括的に状況を捉える(「パーソンセンタード」&「ライフ・エンリッチメント」の視点) 4.多彩な「質=quality」を提供するため、音楽の効果的使用・介入方法を考える
最後は、先生お二人のコラボ講演で、小沼先生の音楽療法実践例のビデオを基に、科学的視点を交えたディスカッションが展開されました。柔和でエネルギッシュな先生方のお話しぶりに、つい遠隔地である事を忘れて仕舞うほど有意義で濃厚な講演会でした。参加者からは興奮冷めやらぬ感想が多数寄せられました。第30回専門研修会(オンライン)
演題『精神分析と即興音楽が融合する臨床的な音楽療法とは?』
日 時:2021年7月4日(日)13:30~16:45
講 師: 内田 博美 氏
ドイツ認定ディプロム音楽療法士
ドイツ音楽療法センター代表
ドイツ・ハンブルク音楽大学と提携した
「臨床音楽セラピスト養成科」を開設
日本芸術療法学会会員
日本ゲシュタルト療法学会会員
ドイツ音楽療法協会会員
著作 『音楽療法の本~もう一人の自分と出会う』
(2011年アルク出版企画)
参加者:73名 (画面参加者18名)
【学んだ事】
はじめに内田博美先生は、「音楽療法は心理療法である」と定義されるドイツの音楽療法には、音楽の使い方が違う2つの方法論があると述べられました。
◉機能的音楽療法
リハビリテーションの枠組みで、音楽の「有効性」「機能性」に焦点を当て、既存曲も含め音楽を提供できればセラピスト(以下Th.)でなくても誰でも可。
◉心理療法的音楽療法
心理セラピーの枠組みで、クライエント(以下Cl.)に焦点を当て、自由即興演奏を介してTh.とCl.の対等な関係性を確立する。
Th.は自由即興に投影されるCl.の内面を読み解くため、精神分析等の理解が必要で、ドイツでは音楽療法士は専門職です。内田先生からオーストリアの即興演奏・ドイツの高齢領域の事例を、アシスタントの井上眸先生から日本の児童の事例をご紹介戴きました。
Th.は、Cl.の感情と向き合うために、①Cl.の呟きを待つ ②Cl.の音楽をよく聴く ③沈黙=休符も音楽の一部と捉える ④自分の声を聴く 重要性をお示し下さり、最後に、「音楽療法はもっとできるんだよ‼」と、やさしさの中にも毅然とした姿勢で括られました。
内田先生の的確でわかり易いご講義に、次回は対面で即興演奏を交えた講座開催を希望する声が多数寄せられました。
ドイツ音楽療法センターホームページ
【書籍紹介】
音楽療法の本~もう一人の自分と出会う~
(2011年アルク出版企画)
プロローグから、引き寄せられます。
『自分を見つめなおす』 『知らなかった自分に気が付く』大切さ。
本文では、内田先生の音楽療法実体験が10の事例にまとめられ、とても分かりやすく書かれています。
『音楽療法の素敵な力』を改めて感じる事ができます。
音楽療法や心理療法にご興味のある方にもお勧めです。
広報誌発行・ホームページ作成、更新・普及実践活動
【ハートフルフェスタ2023『家庭でも実践できる音楽体操』】
日 時:1月29日(日)10:30~11:00
会 場:ハートフルスクエアG
参加者:25名 (理事活動人数2名)
【活動報告】
『家庭でも実践できる音楽体操』と題し、ワークショップを出展しました。セラピストは正会員、ピアノ伴奏は賛助会員の応募いただいた方にお願いしました。参加者は25名でした。
まず、♪ふじの山に合わせて腹式呼吸、胸式呼吸、二つを合わせた呼吸をしました。
次に朝ドラ主題歌♪アイラブユーに合わせて肩こり体操、その他筋肉維持体操、猫背改善体操を行い、最後は♪ジェンカのリズム乗って手足を動かしました。手と足を逆の方向に開閉する動きでは、同じ方向になってしまい、笑いと共に脳の活性化になりました。
参加された方から、久しぶりに身体を動かし気持ち良かったと感想をいただきました。
【メディコスまつり『フム・ドキ・ワイワイ』】
日 時:10月10日(月)10:00~12:00
会 場:みんなの森 ぎふメディアコスモス〈あつまるスタジオ〉
参加者:19名 (理事活動人数 5 名)
【活動報告】
《リズムであそぼう~カップスにチャレンジ!!~》と題し、ワークショップを出展しました。
参加者は1回目6名、2回目13名でした。
最初に理事による『クシコス・ポスト』のデモンストレーションを行いました。
未就学の参加者は、手を叩く、テーブルを手で叩く、コップを持つ、コップで“コン”と1つ1つの動作を練習したあと、『ミッキーマウス・マーチ』に合わせてリズム遊びをしました。一緒に参加されたパパママや2回目に参加された大人の女性には、難しいパターンにもチャレンジしていただき、子どもから大人まで楽しく一所懸命取り組むことができました。演奏の最後には「ヤッター!」という歓声と笑顔がこぼれました。
また、会員の方々も会場にいらしていただき、カップスを体験されました。今後もこのような催しをお知らせしますので、ぜひお立ち寄りください。
【NPO活動パネル展】
協会パネルを展示して、活動の広報を行いました。
日時:2月17日(金)~25日(土)
場所:みんなの森ぎふメディアコスモス ドキドキテラス
【男女共同参画・女性の活動支援センター パネル展示】
協会パネルの展示をしました。
日時:6月27日(月)~7月1日(金)
場所:OKBふれあい館2階〈県民ふれあいギャラリー〉
相談、苦情窓口
【正会員対象】受託事業の担当・仕事請負、幹旋・スーパービジョン・現場実習 音楽療法現場見学、音楽療法の普及事業
Copyright © NPO法人 ぎふ音楽療法協会
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